テスト対象の画面に修正が入ったら

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自動テストを運用していると、「変な画面キャプチャでテストを作ってしまった」「テスト対象の画面デザインやシステム情報が変わってしまった」などの理由で画面キャプチャの内容を更新したいことがあるでしょう。そんな時は、画面キャプチャの「再アップロード」の機能を使いましょう。

まず、テストケース編集ページにて、テスト対象の端末に接続します。(図1)

端末に接続した状態

図1 端末に接続した状態

続いて、テスト対象端末の方で、新しいアプリの画面を開きます(図2。この図ではiOSシミュレータでアプリを開いています)。

端末で新しいアプリの画面を開く

図2 端末で新しいアプリの画面を開く

この状態で、ブラウザ上で置き換えたい古い画面を選び、「Re-upload」ボタンを押します。(図3)

「Re-upload」ボタン

図3 「Re-upload」ボタン

すると画面キャプチャがアップロード・解析され、確認ダイアログでOKを押すと、古い画面を新しい画面で置き換えることができます。画面のUI要素名を手作業で編集していた場合は、編集内容は新しい画面にもそのまま引き継がれます。

テスト対象の画面に修正が入っていた場合、置き換えによって一部のUI要素が消えてしまうことがあります。どこかのテストケースで使われているUI要素が消えてしまう場合は、図4のように確認ダイアログで消える要素の名前が表示されます。

削除されるUI要素の確認

図4 削除されるUI要素の確認

消えた要素は図5のように赤くなるので、この部分だけを編集し直せば、テストが再びうまく動くようになります。

削除された要素

図5 削除された要素

画面の上書きは、従来のテストの内容を壊さないように行われるので、要素が消えない限りテストは今までと同じように動きます。